hubot-line-trialアダプタを作った

4/14追記: 本家(line)の方がhubot-lineを公開したようです。詳細はこちら

使い方
を先に書いてしまったが、npmで公開している、hubot-line-trialアダプタについて書いておく。

hubot

hubotはGithubが公開、オープンソースで開発されている、
チャットBOTを構築するためのフレームワーク。nodejs上で動作する。

特徴は色々あるだろうが、個人的にはプラグイン構造になっているのが一つのポイントだと思う。
特に重要なのはアダプタ部分と拡張スクリプト部分。

  • アダプタ(チャットサービス・ソフトとの連携、接続部分)
    • チャットサービス・ソフト毎にAPIやcallback・Web hookの形式が異なるので、
      流れてくるメッセージをどう受け取るか、どう解釈するかを定義する必要がある。
      hubotではこのアダプタをプラグイン構造にし、
      様々なチャットサービス・ソフトと連携できるようにしている。
    • https://hubot.github.com/docs/adapters/ に記載があるように、
      多数のアダプタが用意されている。
  • 拡張スクリプト(BOTの動作を定義する部分)
    • ある文字列が届いたら特定の動作をしてその結果を返す(例えばpug meと来たら
      パグの画像を返す)、または、定期的にメッセージを投げるなど、BOTの動作を記述する。
    • もちろん自分で書くこともできる。言語はcoffeescript。
    • また、先人が作ったスクリプトが多数公開されており、
      npmで簡単に追加導入できる。
      例えば、redmineのチケット参照、更新ができるスクリプトや、指定した日時に
      メッセージを送らせるスクリプトなどがある。
    • https://www.npmjs.com/package/hubot-redmine
    • https://www.npmjs.com/package/hubot-schedule
    • https://hubot-script-catalog.herokuapp.com/

これらがプラグイン構造になっているので、先人が作った便利なスクリプトが
様々なチャットサービスで使える。

hubot-line-trialアダプタについて

既に様々なサービスに対応するアダプタが公開されているが、さすがに数日前に公開された
LineのBOT API Trial
対応するアダプタは存在しなかったので、作ってみた。

現状、githubのissueにあげている幾つかの問題があるが、修正予定。
PR募集中です。

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